Photo By とんこ☆
NAME / Kaw 河添 幸之助(カワゾエ コウノスケ)
BIRTH / 1989.06.29
PLAY / Pf Keybord(Synthesizer) Saxsophone
TOOL / 使用機材については→こちら
DAW Software
Cubase5 |
スタインバーグ社のDAWソフトです。 基本的に全ての楽曲はこのCubase5にて制作してます。 付属しているソフトシンセやVSTi 対応のフリーソフトシンセも非常に豊富で、マスターDAWソフトとしては 今のところ不自由はありません。 また、ReWireにて下記のReason6をコントロールすることもできます。 |
Reason6 |
プロペラヘッド社のDTMソフトです。 DTMソフトウェアですが、私の場合上記のとおりReWireにてCubaseと連動させて使用してます。 私の最も尊敬する作曲家の方のアドバイスを受け購入しました。 ソフトシンセとして使用しても申し分ないほどの自由度、サウンドクオリティで非常に楽しいソフトです。 アナログ系モデリングシンセ、サンプラー、ループマシン等豊富な音源を内蔵しており楽曲制作に欠かせないソフトです。 |
Software Synthesizer
Arturia Analog Experience The Playe25 |
アートリア社のアナログソフトシンセ総合音源ソフトです。因みに専用のMIDIキーボードも付属してます。 アートリア社のアナログモデリングは世界的に非常に評判が良いらしく、以前から気になっていたのと 付属の専用MIDIキーボードに一目惚れして購入しました。 minimoogやProphet、jupiterなどの定番シンセ達ががっつりサンプリングされています。 また、専用MIDIキーボードの造りもしっかりしていて作業時のサブキーボードとしても使用してます。 |
Reason Thor |
上記、Reason内のソフトシンセなのですが、私個人があまりにも好きなのでピックアップします。 ポリフォニック、アナログシンセです。 正直、私個人としてはハード、ソフトを含めこれ以上楽しいシンセを知りません。 3つのオシレーターにアナログ、FM、マルチ、ノイズ等を立ち上げ複数のフィルター、コーラス、ディレイ等をかけて・・・ と言い出したらキリがないほどの自由度です。もうなんでもできそうな勢いです。 プリセットパッチも豊富にありますが、やはり自分で音を作ることが醍醐味だと思わせてくれるシンセだと感じます。 近年制作したテクノ系の楽曲にはほぼ全てこのThorを使用しています。 |
TAL-Elek7ro-Ⅱ |
フリーのアナログモデリングソフトシンセです。 このTALシリーズはElek7ro-Ⅱや下記のBassLine、U-No-62を含めいくつかありますがフリーとは思えないクオリティで 楽曲制作上とても役立ってます。 上記のReason Thorとはまた違った出音を使いたい時などに使用してます。 |
TAL-BassLine |
フリーのアナログモデリングソフトシンセです。 Elek7ro-Ⅱと同じくTALシリーズの一つですが、こっちは名前のとおりベース音に特化したシンセです。 Roland社のSH-101のような外見ですが、素直な出音と懐かしのディスコ曲のようなベース音が出せるので これもまたよく使ってます。 |
TAL-U-No-62 |
フリーのアナログモデリングソフトシンセです。 Elek7ro-Ⅱと同じくTALシリーズの一つです。 このシンセは他のTALシリーズに比べて比較的艶やかな音が出せるので結構気に入ってます。 すごくシンプルなソフトシンセですが、SE的な面白い音も作れます。 因みに、某侵略系アニソンのイントロ音のような音がプリセットに入ってたりします。 |
Hardware Synthesizer
MOTIF ES6 |
ヤマハ社のシンセサイザー、MOTIF ESの61鍵モデルです。 私のファーストシンセでありマスターキーボード兼ライブシンセでもあります。 現在では後継機のXS、XFが販売されてますが、私個人としてはまだまだ現役のシンセだと思ってます。 ピアノ音、管弦楽器やリード楽器、そしてシンセ音源をかなりの数の楽曲に使用してます。 また打ち込む際のフィルターコントロール、アフタータッチ等のMIDI制御が的確に行え、おそらくほぼ全ての楽曲において 製作時のマスターキーボードとして使用してます。 私の音楽活動においてなくてはならない大切な相棒です。 |
KARMA |
コルグ社のワークステーションシンセサイザーです。 バンド用にと思い購入しました。 初めて買ったコルグ社のシンセですが、以前同社のTRITON Leをライブで使用していたので割とすんなり使えました。 因みに、このシンセオンリーで制作した 「KARMA」 という楽曲があります。 |
SH-201 |
ローランド社のアナログモデリングシンセです。 デビュー当時から欲しいなぁと思ってましたが同社、同系統のGAIAが販売され、このSH-201の相場が下がったので 思い切って購入しました。 少し(というかかなり)チープな出音ですが、使いようによってはそれも武器の一つだと感じさせるサウンドです。 また、このシンセの一番の見せ所がSuperSAW(7つのSAW波が重なった音源で同社のjupiter-8が元)。 ごっついSuperSAWといい感じにチープな波形を組み合わせることができ、かなり楽しいです。 楽曲制作環境において常にサブキーボードとしても使用してます。 |
CS2x |
ヤマハ社のシンセサイザーです。 同社の機材にはMOTIF ES6を始めお世話になってまして、このシンセのその一つです。 このシンセ、厳密にはコントロールシンセサイザーとのことで、外部音源をコントロールすることに特化しているようです。 もちろん内蔵音源もありますが懐かしのGS音源のような音がします。 因みにかつて何度もライブで使用していた思い出のシンセだったりします。 |
SQ1 |
エンソニック社のシンセサイザーです。 私個人としてはハードシンセのなかで初の国外製品です。 おそらくPCM初期のころのシンセなのでしょうが、とにかく音の自己主張がスゴイです。 少し年季が入っているので動作が不安定ですが近いうちにこのシンセオンリーの曲でも書いてみようかと考えてます。 |
etc…
I/O - YAMAHA MW10
MIC - SURE SM58
MIDI Interface - Cakewalk UM-2G
MIDI Keybord - Arturia ANALOG EXPERENCE THE PLAYER25
- YAMAHA KX5
- EDIROL PCR-M30
- KORG nano KEY
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